외국어 공부

[일영중 매일어휘] 2021.08.10

승상 2021. 8. 10. 22:00

旧弊(きゅうへい)1.구폐2.옛 관습·생각을 여전히 고수하는 모양;완고함

[名・形動]

1 古い習慣・制度などの弊害。「旧弊を改める」

2 古い習慣や考え方にとらわれること。また、そのような言動やさま。「旧弊な人」

「小母さんの―が始まった」〈花袋蒲団

old evilslong-standing abusesold-fashioned waysoutdated notions

old-fashionedoutdatedoutmodedantiquated

旧弊 [jiù bì] 

 

和む(なごむ)1.누그러지다;온화해지다2.누그러뜨리다

[動マ五(四)]気持ちなどがやわらいで落ち着く。なごやかになる。「すさんだ気分が―・む」

[動マ下二]気持ちなどをやわらげる。なごやかにする。

「さて腹だてなむ、なほ―・めさせおはしませ」〈落窪・二〉

become friendly

calm down.

平静 [píngjìng]; 缓和 [huǎnhé]

 

仕切り(しきり)1.칸막음;또, 칸막이2.경계3.구분

1 区切ること。また、そのもの。「ついたてで仕切りを作る」

2 商売で、帳簿または取引の締めくくりをつけること。決算。

3 「仕切り金 (がね) 」の略。

「日本橋へ魚の―を取りに行く男だとか」〈風葉・恋ざめ〉

4 「仕切り売買」の略。

5 相撲で、力士が土俵に上がって相対し、仕切り線を挟んで立ち合いの身構えをすること。
partition; a compartment; (a) division

boundary

the settlement of accounts.

间隔 [jiàngé]; 隔开 [gékāi]

 

闇討ち(やみうち)1.어둠을 타서 사람을 불시에 습격함;야습2.기습

[名](スル)闇にまぎれて人を襲うこと。また転じて、不意を襲うこと。不意打ち。「闇討ちに遭う」「闇討ちを掛ける」「闇討ちを食わせる」

attack under the cover of darkness

surprise attacksneak attack

奇袭 [qíxí]; 突袭 [tūxí]; 偷袭 [tōuxí]

 

不謹慎(ふきんしん)불근신; 근신하는 태도가 아님; 불성실한 태도.

[名・形動]つつしみのないこと。また、そのさま。ふまじめ。「授業中に不謹慎な態度をとる」「不謹慎な発言」

[派生]ふきんしんさ[名]

【形式ばった表現】 imprudence

【形式ばった表現】 indiscretion

不謹慎な

indiscreet

【形式ばった表現】 imprudent

不謹慎である

【形式ばった表現】 lack prudence [discretion]

不謹慎にも…する

be indiscreet enough to do

认真 [bùrèn//zhēn]; 小心 [bùxiǎo‧xīn]; 谨慎 [bùjǐnshèn]; 严肃 [bùyánsù]