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외국어 공부

[일영중 매일어휘] 2021.08.26

塗れる(まみれる)투성이가 되다.

[動ラ下一][文]まみ・る[ラ下二]

1 泥・汗などが一面にくっついて汚れる。「泥に―・れる」「汗に―・れる」→一敗地に塗れる

2 問題を多く抱えて困った状態である。「汚名に―・る」

be covered [smearedsoiledstained] 《with》

汗にまみれる

be covered in sweat

drip with sweat

浑身沾满 [húnshēn zhānmăn]

 

湛える(たたえる)1.가득 채우다2.띄우다;나타내다

[動ア下一][文]たた・ふ[ハ下二]

1 液体などをいっぱいに満たす。「池に水を―・える」「目に涙を―・える」

2 ある表情を浮かべる。感情を顔に表す。「満面に笑みを―・える」「愁いを―・える」

[補説]室町時代以降はヤ行にも活用した。

fill

be filled 《with》brim 《with》

装满 [zhuāngmǎn]; 充满 [chōngmǎn]; 洋溢 [yángyì]; 满面 [mǎnmiàn]

 

覆う(おおう)1.덮다2.씌우다3.가리다;막다

[動ワ五(ハ四)]

1 あるものが一面に広がりかぶさってその下のものを隠す。「雲が山の頂を―・う」「落ち葉に―・われた道」

2 表面にある物を広げて、その物を外界からさえぎられた状態にする。「ベールで顔を―・う」「目を―・うばかりの惨状」

3 すみずみまで行き渡って、いっぱいに満たす。「あたりは闇 (やみ) に―・われた」「場内を―・う熱気」

4 本当のことがわからないように、つつみ隠す。

「お師匠様の名によって、おのれの非を―・おうとするのは」〈倉田出家とその弟子

5 全体をつつみ含む。「これを、ひと言で―・えば…」

6 広く行き渡らせる。

「威をあまねく海内 (かいだい) に―・ひしかども」〈太平記・一一〉

[可能]おおえる

[用法]おおう・[用法]かくす――「おおう」は、表面に何かを広げて、中の物を隠したり、保護したりする動作。「布団をシーツでおおう」◇「隠す」は他人の目に触れないようにすることに重点があり、「両手で顔を隠す」は、両手で顔をおおって顔が見えないようにすること。◇見つからないようにしまい込んだりするのも「隠す」。「おおう」という方法で「隠す」のが「おおいかくす」で、この場合「かくしおおう」とはならない。◇類似の語に「かぶせる」がある。「かぶせる」は「帽子をかぶせる」「ふとんをかぶせる」のように上に何かをのせて、下の物を見えないようにしたり、保護したりすること。

coveroverlay

hide; 【形式ばった表現】 concealcover up.

wrap; 【形式ばった表現】 envelop; 【形式ばった表現】 mantle; 【形式ばった表現】 veil.

screenkeep 《the sun》 off

遮蔽 [zhēbì]; 遮盖 [zhēgài]; 盖上 [gài‧shang]; 蒙上 [méngshàng]

 

居竦まる(いすくまる)앉은 채 꼼짝 못하게 되다; 그 곳에 못박이다.

[動ラ五(四)]《「いずくまる」とも》恐ろしさや寒さのあまり、身がすくんで動けなくなる。いすくむ。「にらまれて―・る」

fawncrawlcreepgrovelcringecower

瘫软 [tānruǎn]

 

優越感(ゆうえつかん)우월감

自分が他人よりすぐれているという感情。「優越感を抱く」⇔劣等感

a sense of superiority; 《口語》 a superiority complex

优越感 [yōuyuègǎn]