眉唾(まゆつば)1.남에게 속지 않도록 조심하는 것2.수상한 것;미심쩍은 것
《眉に唾 (つば) をつければ狐 (きつね) などに化かされないという言い伝えから》
1 だまされないよう用心すること。
2 「眉唾物」の略。
dubious tale; cock-and-bull story; questionable information
可疑 [kěyí]
暦(こよみ)달력; 일력; 월력; 책력.
《「日 (か) 読み」の意》
1 時の流れを年・月・週・日の単位で区切り、わかりやすくした体系。日本では推古10年(602)百済から伝えられた中国暦、貞享元年(1684)渋川春海によって作成された貞享暦などの太陰太陽暦を用いてきたが、明治5年に12月3日を明治6年1月1日(1873年1月1日)とし、以後、太陽暦の一種のグレゴリオ暦を採用。
2 1年の、月・日・曜日・祝祭日・干支 (えと) ・日の出・日の入り・月齢・日の吉凶・主要行事などを日を追って記したもの。七曜表。カレンダー。「暦をめくる」
[補説]書名別項。→暦
類語
関連語
a calendar
〈1 冊の本になって, 年中行事などが書かれているもの〉 an almanac
according to the calendar.
紡ぐ(つむぐ)(목화·고치로) 실을 뽑다; 잣다.
[動ガ五(四)]《名詞「つむ(錘)」の動詞化》
1 綿や繭 (まゆ) を錘 (つむ) にかけて繊維を引き出し、縒 (よ) りをかけて糸にする。「糸を―・ぐ」
2 (比喩的に)言葉をつなげて文章を作る。多く、物語や詩歌などを作ることをいう。「思いを五・七・五の言葉に―・ぐ」
[可能]つむげる
纺纱 [fǎng//shā]
染む(しむ)스미게 하다; 물들이다.
[動マ五(四)]
1 「染みる」に同じ。「寒さが身に―・む」
「花の香は散りにし枝にとまらねどうつらむ袖にあさく―・まめや」〈源・梅枝〉
「吹きくる風も身に―・まず」〈平家・五〉
2 色などに染まる。
「蓮葉 (はちすば) のにごりに―・まぬ心もてなにかは露を玉とあざむく」〈古今・夏〉
3 深く心を寄せる。
「我心ながら、いとかく人に―・む事はなきを」〈源・夕顔〉
[動マ上二]「し(染)みる」の文語形。
[動マ下二]「し(染)める」の文語形。
古希(こき)고희; 70세의 딴 이름.
《杜甫「曲江詩」の「人生七十古来稀」から》70歳のこと。また、その祝い。
古稀 [gǔxī]
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